今回のお預かりはコチラ
当店では数多くの施工を頂いて
おります、メッキモール白濁対策
このクラスは当然状態を維持したいので
施工はお勧めですね。
クオリティ重視で施工してますので
貼ってあることは忘れてしまいますが
モールは状態を維持しますので
ストレスの軽減にもなります!!
欧州車にお乗りの方は事前の対策
しておきましょう!!
御相談お待ちしております。
今回のお預かりはコチラ
当店では数多くの施工を頂いて
おります、メッキモール白濁対策
このクラスは当然状態を維持したいので
施工はお勧めですね。
クオリティ重視で施工してますので
貼ってあることは忘れてしまいますが
モールは状態を維持しますので
ストレスの軽減にもなります!!
欧州車にお乗りの方は事前の対策
しておきましょう!!
御相談お待ちしております。
今回のお預かりはコチラ
ロッカーパネルにプロテクションフィルム施工
ロッカーパネルは基本ドア下部分
タイヤからの石はねを
防ぐか所になりますが
MC20はドア下が床部分となっておりますので
底面の石はねをもろに受けてしまい
ドアを開けるとその部分が見えて残念な
状態になります。
そこでPPFを事前に貼っておけば
安心ですね。
この度のご用命ありがとうございます。
今回のお預かりはコチラ
トータル出力843PSの
モンスターハイブリッドマシン
のGT63 E-Perf
勿論スピードは出るからとプロテクション
代々マットブラックにしてるからとステルス
ってことでこの仕様に決定
最高にカッコ良い一台が出来上がりました
今回のお車はコチラ!
またまた限定車
しかも2台同時施工
国内納車17台のうちの2台
貴重ですね
デザインは全て塗装とゆうことで
フルプロテクションは必須ですね。
オーナー様と施工内容につてご説明を
させて頂きご提案させて頂いた箇所は
全て施工させていただくこととなりました。
2台ともフルメニューなのでお時間いただきましたが
仕上がりは勿論上々
貼ってあることを感じさせない出来栄えに
オーナー様も喜んでおられました
今後もよろしくお願いいたします
こここ今回は痺れる1台
何と海外オークションでは新車価格の
数倍で値が付いてる250台中の1台
ランボルギーニの中で
最終自然吸気12気筒エンジン
更にルーフが脱着できるロードスター
限定の中でもプレミア車となっております。
施工内容は
リア部分フルカバーPPF
ルーフSTEKカーボンブラックPPF
ゴーストフィルム
フードストライプ(オリジナル)
となります。
目の保養になりました
今回の車両はコチラ!
純正マット塗装のG63
現状維持が大変なお車です
『洗車したら小傷が入って直そうとしたら
艶が出てひどくなった』や
『ウォータースポットが消えない』
など当店に駆け込まれる方は
たくさんいらっしゃいます
貼ってて安心 貼らなきゃ損
値段は張りますが、結果は得します
マット塗装にお乗りの方は是非
御相談ください
今回の施工はコチラ
メッキ部分を黒に変貌させます
拘った箇所はグリル
スモークフィルムで中のメッキ感を
若干残しつつ他のフィンとの違和感を
最小限に抑えた自信作
色んなフィルムを試しいきつきました。
コチラの変貌ぶりも圧巻です!!
今回のお預かりはコチラ
アルピナ
こちらも納車待ちが長く
忘れたころに納車されたそうです
そしてその足でうちへ入庫
無傷の状態で入庫は賢明な判断ですね
今回のお預かりはコチラ!
当店では2台目のメガーヌ
オリジナルDAPデータも保存されていますので
巻き込みまできっちり施工出来ました。
奇麗に出来すぎて自分でも貼り終えた
箇所が分からなくなるくらいでした!?
今回のお預かりはコチラ!
午前と午後の1日に2台同時施工で
フロントガラスプロテクション
P-Shieldを施工します。
工程からご紹介したいと思います
まずは洗浄を兼ねて
油膜をとっていきます。
ここを厳かにするとゴミ、チリなどの混入で
施工時間が大幅に変わってきます。
後は多少の形成と貼り付け
1日糊の定着の為ねかせ
あくる日に際のカットを行い終了
言葉では簡単ですが実際2台順調に
終えることは至難ですが、環境と運で
順調に終えれました!!
補足
Gクラスはガラスが立っているので
飛び石の影響を正面から受けやすく
必須施工となりますが
日常乗られる方はワイパーの影響で
対抗年数が極端に低下します
気になっているけど
お悩みされてる方
御相談お待ちしております。