今回のお預かりはコチラ
ラッピングによる色替え
当初は渋めな茶褐色でしたが
マットシルバーにチェンジ
これがかなり良き!!
高級感は損なわず
イメージをガラッと変えて
ラッピングの良さを引き出せた
1台に仕上がりました
今回のお預かりはコチラ
ラッピングによる色替え
当初は渋めな茶褐色でしたが
マットシルバーにチェンジ
これがかなり良き!!
高級感は損なわず
イメージをガラッと変えて
ラッピングの良さを引き出せた
1台に仕上がりました
今回のお預かりはコチラ
よく聞かれますが、
『国産車も施工できますか』
答えは勿論 YES
確かに入庫は欧州車が多いですが
ラッピング・プロテクションを
施工したい方は全員対象です。
お気軽にご相談ください。
ってことですが、
今回のお客様はかなり若い
方でしたが施工いただきました。
拘りが詰まった1台でしたが
更にルーフをブラック化することで
ひきしまりました!
また追加作業をお待ちしてます
今回のお預かりはコチラ
トータル出力843PSの
モンスターハイブリッドマシン
のGT63 E-Perf
勿論スピードは出るからとプロテクション
代々マットブラックにしてるからとステルス
ってことでこの仕様に決定
最高にカッコ良い一台が出来上がりました
今回のお車はコチラ!
またまた限定車
しかも2台同時施工
国内納車17台のうちの2台
貴重ですね
デザインは全て塗装とゆうことで
フルプロテクションは必須ですね。
オーナー様と施工内容につてご説明を
させて頂きご提案させて頂いた箇所は
全て施工させていただくこととなりました。
2台ともフルメニューなのでお時間いただきましたが
仕上がりは勿論上々
貼ってあることを感じさせない出来栄えに
オーナー様も喜んでおられました
今後もよろしくお願いいたします
こここ今回は痺れる1台
何と海外オークションでは新車価格の
数倍で値が付いてる250台中の1台
ランボルギーニの中で
最終自然吸気12気筒エンジン
更にルーフが脱着できるロードスター
限定の中でもプレミア車となっております。
施工内容は
リア部分フルカバーPPF
ルーフSTEKカーボンブラックPPF
ゴーストフィルム
フードストライプ(オリジナル)
となります。
目の保養になりました
今回の施工はコチラ
メッキ部分を黒に変貌させます
拘った箇所はグリル
スモークフィルムで中のメッキ感を
若干残しつつ他のフィンとの違和感を
最小限に抑えた自信作
色んなフィルムを試しいきつきました。
コチラの変貌ぶりも圧巻です!!
今回のお預かりはコチラ
何かと入庫率の多い
G Class ですが
今回は真っ赤なボディを
2色カラーに変身
イメージチェンジを
お手軽にラッピング
作業は大変ですが
変貌ぶりに感動できます!
勿論HDフィルムにより艶感は塗装と
遜色ないので誰にも気づかれることなく
優越感に浸れそうです。
最終ホイルもブラック塗装にて完成
今回のお預かりはコチラ!
TOYOTA CROWN
今回は腰下をブラック化して
Toms風にしたいとのご要望
ラッピングは全体を施工するだけではなく
半分だけ施工しても雰囲気を変えることができます
同じ車種でも他と差をつけたい方に有効な
施工となっております。
今回の施工はコチラ!
アメリカンマッスルカー
最高峰 デーモン
興奮しますね~
国内には数少ない車両
過去に何台もマットブラックで施工させて頂いてる
オーナー様ですが今回はアメリカンっぽく
最大限のマット感が欲しいとのことで
オラカル970 スーパーマットブラックをチョイス
まずは純正プロテクションフィルムを剥離
施工はかなりシビアでした。
伸ばせばマットの質感がかわる
なので外せれる部品は外してからの施工
が必須となりました。
甲斐あってすべてのパネルに統一的な
マット感で完成。
最後に拘りポイントですが
エンブレムもレーザーカットにより
純正以上のクオリティの両面テープを
作成していただき工程終了。
素晴らしき一台を世に送れました。
今回のお預かりはコチラ!
メッキモールの白濁対策
当店では沢山御支持を頂いております施工となります
施工方法は2パターン
1.クリアプロテクション
メッキモールはそのままに、白濁しないように
したい方はコチラ
2.ブラックラッピング
メッキモールをブラックに変え雰囲気を
変えたい方はコチラ
となっております。
どちらも自信をもってお勧めしている施工となります
1年に一回コーティングで白濁を遅延させている方
洗車してもモールがくすんでパッとしない方
是非ご相談ください。