MercedesBenz AMGGT4 Chormedelete

今回のお預かりはコチラ!

メッキモールの白濁対策

当店では沢山御支持を頂いております施工となります

施工方法は2パターン

1.クリアプロテクション

メッキモールはそのままに、白濁しないように

したい方はコチラ

2.ブラックラッピング

メッキモールをブラックに変え雰囲気を

変えたい方はコチラ

となっております。

どちらも自信をもってお勧めしている施工となります

1年に一回コーティングで白濁を遅延させている方

洗車してもモールがくすんでパッとしない方

是非ご相談ください。

https://liberta0401.net/

MercedesBenz GLS63

今回はコチラ!

メッキ部分を黒くする

クロームデリート

見た目もガラッと変わり

欧州車特有の白濁もカバーできる一石二鳥

な施工です。

勿論仕上がりも貼ってあることは

ほぼ分からないです!!

https://liberta0401.net/

MercedesBenz S63 Coupe FullWrapping

今回のお預かりはコチラ!!

フルラッピング車両でしたが衣替え

マットブラックからマットグレーへ

お任せでグロスカーボンを

ホイルはシルバーからブラックへ

グリルはパナメリカーナブラックへ

かなりの大変身

ここまで施工すると箱替えした気分になります

https://liberta0401.net/

MercedesBenz GLS63 ChromDelete TeckWrap

本日のお預かりはコチラ!

G・L・S 大きいですなー

こちらをパリッとカッコよくしてほしいとのことで

当店お得意のメニューChromDelete

メッキ部分をグロスブラックシートで

カラーチェンジ

ただ貼るだけではなく

表面の肌にも当店は拘ります

ですので

塗装と遜色ない仕上がりとなります。

では施工をご覧ください

https://liberta0401.net/

Porsche Cayenne ミラーカーボン テールスモーク

今回のお預かりはコチラ!

ポルシェ カイエン

施工箇所は

・ルーフ TECKWRAP UltimateBlack HD

・ミラー TECKWRAP  CeramicCarbon

・テールスモーク Luxe ライトスモーク

当店ではグロスブラックにTECKWRAP を

採用しております。

理由は仕上がりが良いから

ゆず肌が極力少なく仕上がるので

塗装と間違われるくらい

ただ普通に施工したのでは奇麗に仕上がりません

やはり環境・施工道具・向上心((笑))

があってこそのたまもの

見違えるくらいなお車になって

お客様も大喜びでお帰りになられました!

今回のご利用誠にありがとうございます。

https://liberta0401.net/

Maybach GLS600 TECKWRAP HalfWrap

今回のお預かりはコチラ!

GLSの最上級グレード

MAYBACH

コチラをお決まりラッピングの

ハーフコーデでお預かり

使用フィルムはTeckWrap

RB-13HD アッシュグレー

コチラのフィルムの特徴は

何といってもグロス感

塗装のような仕上がり

ですが施工難易度はMAX

普通に貼っては仕上がりが悪くなること

間違いなし

ですが当店は違います

クオリティ重視

最高の仕上がりで納車させていただきました

https://liberta0401.net/

MercedesBenz AMGGT63S フルラッピング カーラッピング 完成編

最後に完成編となります。

まづはエンブレムはすべて取り外しているので

両面テープを貼りなおします

両面テープはデータ熱カットしてあるため

仕上がりもGood!

この辺も専門店ならでは拘りとなります

https://liberta0401.net/

どのドアを開いても中まで貼ってあるので

ラッピングとは気づかれにくいですね

サイドにもあえてカーボンを加えバランスを

微調整していきます

いかがだったでしょう?

興味が出た方はお問合せお待ちしております。

MercedesBenz AMGGT63S フルラッピング カーラッピング 施工編

では施工に入ります

一番時間と労力のかかる部位となります

ここを貼ることであたかも塗装したかの様に

見えますが、ラッピングシートの性質を理解

していないと浮きの原因となる為 職人技が

要求されます。

https://liberta0401.net/

ただ貼るだけではなく 純正シールやコーションプレート

の周りを奇麗に切り抜くことができればまた純正風になり

ラッピングとは気づかれにくい仕上がりになります

形状が入り組んでいるので浮きやすい部分になりますが

形成を慎重に行いフィルムと会話することで

数年は浮いてこないようになります

フロントドア内

リアドア内

コチラがドアの内側ですが

このように同色で貼れば元色はわからなくなります

ミラーの元色になります

コチラはあえてカーボン調フィルムを使用し

スポーティーさを強調するのもいいでしょ?

仕上がりはコチラ!

ここからは大きな部分となりますので

スピードアップしていきましょう!

ベンツ社ではエンジンを下せるようにフードがここまで

上がります。施工者にやさしい設計で助かります

ミラーも外しているので施工がし易くなり仕上がり

を良くします。

最終バンパーの施工に入ります。

この部品が一番難易度高く仕上がりを左右するので

全周中して進めていきます

リアスポイラーの裏側ですが、形状がいびつであるため

あえて黒に塗装します。

無理して貼っても後で剥がれる原因になりますし

黒であれば、剥がした際にも違和感がでなので

あえての決断です

モールがメッキでは違和感が出るので

ブラックアウトラッピング

エディション1風になります

MercedesBenz AMGGT63S フルラッピング カーラッピング 分解編

今回のお預かりはコチラ!

をフルラピングしちゃいます。

カラーはコチラ

AVERYDENNISON

グロスメタリックダークブルー

今回は白から青と対色となる為

ドア内まで貼りこんでいきます。

まずは仕上がりを良くするため

外せる部品はすべて外していきます

https://liberta0401.net/

写真と一緒に時系列で

お伝えします

まずは入庫からの

洗車と脱脂

ここは仕上がりを左右する

大事な作業ですね

鮮やかなブルーとなっており

メタリックが入っておりますので

太陽光ではまた違った印象に変化します

まずは完成から

いかがでしょう?

同じ車両とは思えないですよね?

早速取り外しから

始めていきます。

え??

ドア外して大丈夫なの?

って思いますよね。

安心してください

小さなネジ2こ外せばドアは

外せる構造になっています

もちろん修復歴にも乗っかりません

ここは大事な作業です

まずは入り組んでいるところを

先に小さく貼っておきます

ここを外すと仕上がりが

いびつになります