今回のお預かりはコチラ!
最初はフロントFullとフロントガラスの
施工でご希望でしたが、BodyFullのご提案を
させてていただき、安心を希望なので
全部貼ってほしいとのご決断をいただきました
飛び石は横からも飛んできますからね!
今後もメンテナンスよろしくお願いいたします。
https://liberta0401.net/
今回のお預かりはコチラ!
最初はフロントFullとフロントガラスの
施工でご希望でしたが、BodyFullのご提案を
させてていただき、安心を希望なので
全部貼ってほしいとのご決断をいただきました
飛び石は横からも飛んできますからね!
今後もメンテナンスよろしくお願いいたします。
https://liberta0401.net/
今回のお預かりはコチラ!
ゲレンデは人気ですね
マット塗装の維持は大変ですよね
雨シミは残るし、傷がつても修理代は普通の何倍も
かかるし・・・
そんなお悩みの方におススメ
XPEL STEALTH Film
マットボディの質感はそのままに
ボディ状態を維持してくれます
お困りの方は
お気軽にご相談ください
https://liberta0401.net/
今回の作業はコチラ!
積載車 新車です
高速利用の多い車ですからね
必須施工ですね
施工範囲
キャビンすべてプロテクション
フロントガラス P-Shield
勿論データはないのですべて
オリジナルデータ作成でした。
しかし欲しいオプションがフルに付いてる積車
流石です・・
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今回のお預かりはコチラ!
ポルシェ カイエン
施工箇所は
・ルーフ TECKWRAP UltimateBlack HD
・ミラー TECKWRAP CeramicCarbon
・テールスモーク Luxe ライトスモーク
当店ではグロスブラックにTECKWRAP を
採用しております。
理由は仕上がりが良いから
ゆず肌が極力少なく仕上がるので
塗装と間違われるくらい
ただ普通に施工したのでは奇麗に仕上がりません
やはり環境・施工道具・向上心((笑))
があってこそのたまもの
見違えるくらいなお車になって
お客様も大喜びでお帰りになられました!
今回のご利用誠にありがとうございます。
https://liberta0401.net/
今回のお預かりはコチラ!
GLSの最上級グレード
MAYBACH
コチラをお決まりラッピングの
ハーフコーデでお預かり
使用フィルムはTeckWrap
RB-13HD アッシュグレー
コチラのフィルムの特徴は
何といってもグロス感
塗装のような仕上がり
ですが施工難易度はMAX
普通に貼っては仕上がりが悪くなること
間違いなし
ですが当店は違います
クオリティ重視
最高の仕上がりで納車させていただきました
https://liberta0401.net/
今回のお預かりはコチラ!
かっこいいですね~
通称 マルニ
しかもかなり奇麗でバリバリ現役
ってことで
フロントガラスプロテクション
そうなんですこちらのガラス
部品供給が終わってしまっているらしい
であれば保護しておかないと
ってこでP-Shieldを施工させていただきました
色々用途はありますが、こういった選ばれ方も
あるんですね。
ご要望があればご相談ください!
最後に完成編となります。
まづはエンブレムはすべて取り外しているので
両面テープを貼りなおします
両面テープはデータ熱カットしてあるため
仕上がりもGood!
この辺も専門店ならでは拘りとなります
どのドアを開いても中まで貼ってあるので
ラッピングとは気づかれにくいですね
サイドにもあえてカーボンを加えバランスを
微調整していきます
いかがだったでしょう?
興味が出た方はお問合せお待ちしております。
では施工に入ります
一番時間と労力のかかる部位となります
ここを貼ることであたかも塗装したかの様に
見えますが、ラッピングシートの性質を理解
していないと浮きの原因となる為 職人技が
要求されます。
ただ貼るだけではなく 純正シールやコーションプレート
の周りを奇麗に切り抜くことができればまた純正風になり
ラッピングとは気づかれにくい仕上がりになります
形状が入り組んでいるので浮きやすい部分になりますが
形成を慎重に行いフィルムと会話することで
数年は浮いてこないようになります
フロントドア内
リアドア内
コチラがドアの内側ですが
このように同色で貼れば元色はわからなくなります
ミラーの元色になります
コチラはあえてカーボン調フィルムを使用し
スポーティーさを強調するのもいいでしょ?
仕上がりはコチラ!
ここからは大きな部分となりますので
スピードアップしていきましょう!
ベンツ社ではエンジンを下せるようにフードがここまで
上がります。施工者にやさしい設計で助かります
ミラーも外しているので施工がし易くなり仕上がり
を良くします。
最終バンパーの施工に入ります。
この部品が一番難易度高く仕上がりを左右するので
全周中して進めていきます
リアスポイラーの裏側ですが、形状がいびつであるため
あえて黒に塗装します。
無理して貼っても後で剥がれる原因になりますし
黒であれば、剥がした際にも違和感がでなので
あえての決断です
モールがメッキでは違和感が出るので
ブラックアウトラッピング
エディション1風になります
今回のお預かりはコチラ!
をフルラピングしちゃいます。
カラーはコチラ
AVERYDENNISON
グロスメタリックダークブルー
今回は白から青と対色となる為
ドア内まで貼りこんでいきます。
まずは仕上がりを良くするため
外せる部品はすべて外していきます
写真と一緒に時系列で
お伝えします
まずは入庫からの
洗車と脱脂
ここは仕上がりを左右する
大事な作業ですね
鮮やかなブルーとなっており
メタリックが入っておりますので
太陽光ではまた違った印象に変化します
まずは完成から
いかがでしょう?
同じ車両とは思えないですよね?
早速取り外しから
始めていきます。
え??
ドア外して大丈夫なの?
って思いますよね。
安心してください
小さなネジ2こ外せばドアは
外せる構造になっています
もちろん修復歴にも乗っかりません
ここは大事な作業です
まずは入り組んでいるところを
先に小さく貼っておきます
ここを外すと仕上がりが
いびつになります
今回の作業はコチラ!
MercedesBenz AMG GT 63S エディション1
エディション1とは
ボディーの至る所にブラック化されている
仕様となっております
その部分をすべてラッピングのご依頼
雰囲気変わります
更に高級感が増します
ですが難易度はMAX
ですがもちろん仕上がりもMAX
この度のご依頼誠にありがとうございました