今回のお預かりはコチラ！
午前と午後の１日に２台同時施工で
フロントガラスプロテクション
P-Shieldを施工します。
工程からご紹介したいと思います
まずは洗浄を兼ねて
油膜をとっていきます。
ここを厳かにするとゴミ、チリなどの混入で
施工時間が大幅に変わってきます。
後は多少の形成と貼り付け
１日糊の定着の為ねかせ
あくる日に際のカットを行い終了
言葉では簡単ですが実際２台順調に
終えることは至難ですが、環境と運で
順調に終えれました！！
補足
Gクラスはガラスが立っているので
飛び石の影響を正面から受けやすく
必須施工となりますが
日常乗られる方はワイパーの影響で
対抗年数が極端に低下します
気になっているけど
お悩みされてる方
御相談お待ちしております。
今回のお預かりはコチラ！！
日本が誇れるスポーツカーGTR
ルーフとリアスポイラーを施工させて頂きました
ルーフは以前カーボンラッピングが
施されていましたがそちらは経年により剥離
この度は艶感、カーボンのリアルさに定評の
STEKのグロスカーボンをチョイス
リアスポイラーのカーボン部分は
XPELのクリアPPFにて紫外線による
劣化を保護
移転してからのご近所様でしたので
今後とも宜しくお願いいたします。
今回のお預かりはコチラ！！
幸運なオーナー様
抽選当たってます……
ってことでカーボン部分を
Protection カーボン目が出る前の備え
大事ですね。
今回のお預かりはコチラ！
オーナー様大事に乗られていますCSL
購入した時からプレテクションフィルムは
貼っていたみたいですが
仕上がりが気に入らないのと
経年しているので貼り換えのご要望
なかなかの貼り方で貼り換え検討も
無理ないかもといった感じですが
リベルタクオリティーでパリッと終了
貼っていないくらいの仕上がりで
感動されていました！！
お店選びは大事です。
この度のご依頼ありがとうございました
今回のお預かりはコチラ！
最も基準となるプロテクションにて施工
フロントフル施工内容
・フロントガラス
・ボンネット
・フェンダー
・フロントバンパー
・ヘッドライト
・ミラー
となっております。
今回はカーボンラッピングもダクト部分に
施工して、ポイントアップ
よくご利用いただいている輸入車販売会社
様よりのご依頼でしたが、あらためて
「本当に上手よね、貼ってるのが分からん」
仕上がりのご評価をいただきました！！
当店ではクオリティを大事にしております。
材料費が高いからと言って仕上がりを妥協するようで
あれば高額費用を頂いている方に申し訳ないので・・
自分たちが満足いかない様であれば躊躇なく
満足いくまで貼り換えてます。
是非皆様のご依頼お待ちしております
この度 弊社は本店共に移転させて頂きました。
旧店舗から皆様にはご指示いただきましたことを
御礼申し上げます。
また今回の新店舗では１０年間のラッピング・プロテクション
の経験をもとに拘りの施工環境・商談スペース・お預かり車両
への防犯・店舗展開をふんだんに揃え より一層の
100％施工を目指し オーナー様に満足を提供させて頂きます
のでお気軽にお立ち寄りくださいますよう
宜しくお願い申し上げます。
今回の入庫は前回に引き続き
G63 ですが
特別なｴﾃﾞｨｼｮﾝ55 限定車 です
施工内容は同様です
今回も拘り施工で完成度100％でした！！
＠エスアンドカンパニー ＠真鍋さん
と一緒に作業しました～あざっす！
まだまだ
Gは続きそうです～
今回のお預かりはコチラ！！
G63人気車両ですね
施工内容は
・フロントセットPPF
・リアフェンダーPPF
・フロントガラスPPF
・サイドステップブラックプラスPPF
と当店のオススメメニューでご依頼。
当然施工には拘り品質には自信をもって
オススメしていますが、どのように拘って
いるかをご紹介したいと思います。
まずボンネットのPPFですが、他社同業者
で貼ったフィルムに納得がいかず再施工を
ご依頼されることがあるのでここがポイント
ですかね？
4・5枚目の図ではボンネットのフロント両サイドを
ズームしたところですが、フィルムが自己的に貼り付こう
としていますがここが大事。
かなり技術はいりますが仕上がりを左右するので
ここはおさえておきたいとこです！
そしてボディー色白の場合小さなチリなども目立って
しまうので入りにくい服装・環境なども整えて
おります。
このような各所に拘りをもって施工しておりますので
皆様からご指示をいただけてるかと思っております
お店選びは大事ですね。
不明点や不安箇所があれば気軽にお電話・ご来店
頂けたらとおもいます！！
今回の入庫はコチラ！！
フルラッピング＋フルプロテクション
を剥離💦
この仕上がりは関東圏の施工だなと思うくらいすべて
部品をはずして中まで貼りこんでありました
当然ながら剥がす際も同じくらい部品を外して
剥離しなければなりません。
剥離といえど専門家にお任せください
今回のお預かりはコチラ！！
Ferrari ROMA
アンダースポイラーはラッピングでは貼り付けに弱いため
ペイントにて対応させて頂きました
お次はPshield
Ferrariはガラスの形状が難しく難易度高めですが
奇麗に完了！！
今後もよろしくお願いいたします
