完成間近となっています。
当店デモカーのZ34
以前の仕様より外装貼り替えになります
内装も張替えオーディオもさらにハイクラスに変更
詳細は改めて紹介させていただきます。
観覧は自由ですので見るだけでも来店してください。
完成間近となっています。
当店デモカーのZ34
以前の仕様より外装貼り替えになります
内装も張替えオーディオもさらにハイクラスに変更
詳細は改めて紹介させていただきます。
観覧は自由ですので見るだけでも来店してください。
今回の作業はこちら!
ヘッドライトのくすみ除去とグリルの塗装の御依頼
フロントフェイスのイメージもガラット良くなり大満足していただけました。
施工前
施工後 ヘッドライト グリル内 の加工
ヘッドライト劣化 施工前
除去作業後 オリジナル樹脂専用クリアーで塗装仕上げ
グリル内施工前
グロスブラックにて塗装
今回のご依頼はコチラ!
ダウンサスとフルディテーリングのご依頼
長い記事になりますが細部まで当店の作業を見ていただきたいので
ご紹介させていただきます。
入庫 施工前
足回りから作業取り掛かります
フロントは通常形状で完了
リアはバネレス 板ばねとなっております
コチラのブロックを外しプレートと差し替え
特殊な工具があればさらっと外せるみたいなのですが、今回はロアアームを外しました。
アライメントをとりディテールに取り掛かります。
テールランプも小傷は入ります
ここまで傷をきっていきます
ボディーは隅から小さなバフで傷を落とします
これでも施工途中
ホイルロックボルトも磨きます。この作業で1日中
勿論コーティング
ホイル施工前
施工後
表面ボルトハウスを見ておいてください!
施工後
フロント
足廻りアーム ホーシング類 をケミカル材で汚れをおとします
ここまで手を加えます
キャリパーも勿論
施工後
細部までキッチリ
リア
フロント同様 綺麗にしていきます
良い汚れがありますね
ここまで仕上げます
プラスチック類専用コーティング材にて全て散布
お次はタイヤハウス コチラ先ずは汚れを除去
やはり専用コーティング剤散布
当然ですがボディーは鏡面に仕上げます。普段はここまで出さないですが光沢器
数値で見ればよりリアルなのであえて・・
ちなみ新車の状態で68から74前後
なのでここまで写り込みます。
もはや鏡ですね!!
勿論 ZYEON ボディー専用高級ランク3コートを選択
輝き深み全てが上級!新車以上を目指します!!
最後まで観覧ありがとうございました。
あなたのご用命もお待ちしております!!
今回はヘッドライト復活施工の紹介です。
どれだけ綺麗に洗車してもヘッドライトがくすんでいると達成感が半減ですよね?
当社のヘッドライトクリーニングは一時的に綺麗にするのではなく
継続的に維持させるよう施工しております。
ケミカル材などで磨いても1から2ヶ月程度で元に戻ります
なぜならば保護材ごと除去していないから・・・
当店はボディー磨き技術で、ヘッドライトの傷も消すように努力しております!
傷を消した後 プラスチック用ヘッドライト専用クリアーにて仕上げ塗装を
行います。
なので2から3年は状態はキープできます。
ヘッドライトでお悩みの方、是非ご相談ください!!
お力になります!!!
ディテーリング絶賛高評いただいております。
今回の車輌はコチラ!!
大きい大きい大きいデュランゴ
5年経過の車輌ですが保存状態が良くバリバリ綺麗に
仕上げていきます。
DS3の施工から旦那様のお車もリピートいただきました。
ボディー施工前
施工後
鏡のように傷ひとつ無い状態まで仕上げています。
バンパーの白濁もこのように再生させていきます。
樹脂白濁化はよくある事ですボディーが綺麗になってもここが綺麗にならないと感動も半減
この差は歴然
グリルも1ます1ます丁寧にコーティングしていきます。
施工後
グリルメッキも施工していきます。
樹脂類は全てに手を加えます。
施工後
内装も勿論綺麗にしていきます。
この差は歴然
今回のお預かりはAUDI しかもRS
にお車まるまる ディテーリング勿論GYEON
1WEEKのお預かりで納得いくまで傷を落とし
硬度9Hのコーティングにて施工
当店はボディーのコーティングは当たり前
ホイル その他 樹脂類 ガラス 足廻り すべてに
手を加えるので施工後は新車以上 そして長持ち
なのでお客様も大満足なのです。
今回のご選択ありがとうございました。
新車以上の仕上がり
ホイル内側も磨き コーティング
ナットホールの中まで磨きます 施工前
ほいる仕上がり
ピラーも勿論磨きます
左 施工前 右 施工後
仕上がり コーティング散布
ボディーは新車以上に深み 輝度 を出します。
今回は番外編での紹介になります。
コーティングをかける前に下地処理としてボディーを磨きますが
この磨きの度合いによってコーティングのもちが変わります。
勿論ボディーの光沢感 深み なども変わってきます。
この違いを見比べてみてください
コチラ施工前
こちらが施工後
ライトに反射して出来る細かな傷が消えています。
ボンネット全体で見ればこんなにあった傷が
これだけ緑に光沢感 深みが出ます。
この状態でコーティングしないと意味がありません
是非信頼できる業者で施工してください。1年で効果が無くなったと感じる方は
相談お待ちしております。
続々とGYEON問い合わせいただいております。
今回のご依頼はコチラ
シトロエン DS3 カブリオレ
過去の施工事例をホームページにてご覧頂き
リアモニターの取り付けでご来店!!
お話の中でコーティングも気になっているとのこと。
当グループのディテーリングを紹介させていただき。
2つ返事で同時施工のご契約。
今回はルーフが布地になっているオープン型
当グループ鉄板部分のコーティングだけではないのです!!
幌もコーティング施工できます。
幌のコーティングの必要性は、酸性の雨ほこりなどが布地の内部に定着し
生地を腐食 汚染 していく過程を防ぐことです。
ボディー同様 必要性の高い部分かとおもいます。
勿論ディテーリングもしっかり施工させていただきました。
写真での確認になりますが、ご覧ください!
まずはモニターをさくっと施工
次からバトンタッチでディテーリングに入ります。
ホイルは取り外しナットホールの中まで磨きコーティング材を定着させます
今回のメインな作業でもある幌コーティング
表面を専用ブラシで清掃
洗浄し乾燥
コーティング材 散布 の行程となります。
コチラは入庫当初の幌
接写してみると染み込んでいるのが分かります。
コチラがコーティング施工後
接写しても染み込んでいないのが分かります。
今回は完全布地な大きな目の材質だったため。施工人拘りの部分で2度コーティング材を
散布させていただきました。
水球を寄せ付けない完璧な撥水です。
問い合わせお待ちしております。
今回のご依頼ありがとうございました。
今回のご依頼はメッキモール腐食防止による
プロテクションフィルム施工
プラス
オールディテーリング
新車だからこそ未然に防止することで現状を限りなく維持する
ここが大事です。
リピート作業ありがとうございました。
今回の作業はボディーコーティング(ディテーリング)
ただ磨いてコーティングではないんです。
ガチガチなマジコーティング
拘りのディテーリングです
グループ内で新たに取り入れました。
施工者は認可を頂いた者でしか許されない代物
GYEON
勿論 施工者は技術も拘りも本物【ちょっとマニアック過ぎ】
それくらいでないといけないんです。
カーコーティング
一般的にはボディーを磨いてコーティング材を塗りこむ
ですが
当グループは違います
ディテール
ボディーは極限まで磨き仕上げます。
ホイルは1本1本磨きます。
キャリパー含むシャフト類、ヘッドライト、テールレンズ、ゴム類、プラスティック類
全てに別々の専用コーティング材を散布します。
なぜならボディーが綺麗になるのは当たり前、こんな場所が白化してたら残念ですよね!
そうなんです!なので外観は丸々1台全てに手を加えます。
勿論ボディーには3層コーティング 定着材 コーティング材 光沢材
これらが合わさることにより硬さ表す単位 9H
ここが GYEON の特徴です。
なので
新車は より艶が出て色の深みが追求される
中古車は 細かい傷を取り除き本来の色味を蘇らせる
そうなんです。
新車は勿論 中古車であっても使用感は無くなり
あの時の自分の車であっても乗り込むときの
キレイすぎるゆえの緊張感を
再び体感できるかとおもいます。
では施工者はどの辺がマニアックなのか?
コーティング材を定着させる為にはボディー表面をクリアにしないと
いけません ですので要求される技術は相当
磨き傷さえ無くす技術
機材は勿論 スポンジバフ コンパウンドまで
一般的に流通していない海外製を取り入れ日々長い年月をかけマッチングさせています。
コチラのグリルます一個一個細かいバフを使い 丸一日かけて磨いてます。
本人曰く手を加えないとコーティング材が定着しないので必要な行程みたいです。
ここまでディテーリングに特化している業者はあまりありません
なぜなら時間に対してあまり利益にならないから
ですが当グループはお客様の感動が欲しいのです。
ぜひ相談してください。きっと満足を提供できると思います。