GYEON ボディーコーティング レクサスCT200h

今回の作業はボディーコーティング(ディテーリング)

ただ磨いてコーティングではないんです。

ガチガチなマジコーティング

拘りのディテーリングです

グループ内で新たに取り入れました。

施工者は認可を頂いた者でしか許されない代物

GYEON

勿論 施工者は技術も拘りも本物【ちょっとマニアック過ぎ】

それくらいでないといけないんです。

 

カーコーティング

一般的にはボディーを磨いてコーティング材を塗りこむ

ですが

当グループは違います

ディテール

ボディーは極限まで磨き仕上げます。

ホイルは1本1本磨きます。

キャリパー含むシャフト類、ヘッドライト、テールレンズ、ゴム類、プラスティック類

全てに別々の専用コーティング材を散布します。

なぜならボディーが綺麗になるのは当たり前、こんな場所が白化してたら残念ですよね!

そうなんです!なので外観は丸々1台全てに手を加えます。

勿論ボディーには3層コーティング 定着材 コーティング材 光沢材

これらが合わさることにより硬さ表す単位 9H

ここが GYEON の特徴です。

なので

新車は より艶が出て色の深みが追求される

中古車は 細かい傷を取り除き本来の色味を蘇らせる

そうなんです。

新車は勿論 中古車であっても使用感は無くなり

あの時の自分の車であっても乗り込むときの

キレイすぎるゆえの緊張感を

再び体感できるかとおもいます。

では施工者はどの辺がマニアックなのか?

コーティング材を定着させる為にはボディー表面をクリアにしないと

いけません ですので要求される技術は相当

磨き傷さえ無くす技術

機材は勿論 スポンジバフ コンパウンドまで

一般的に流通していない海外製を取り入れ日々長い年月をかけマッチングさせています。

コチラのグリルます一個一個細かいバフを使い 丸一日かけて磨いてます。

本人曰く手を加えないとコーティング材が定着しないので必要な行程みたいです。

ここまでディテーリングに特化している業者はあまりありません

なぜなら時間に対してあまり利益にならないから

ですが当グループはお客様の感動が欲しいのです。

ぜひ相談してください。きっと満足を提供できると思います。